お待たせしました(笑)
まじめな昼の韓国旅行のレポなんて、どーーーでもいいっ!
と、ご立腹されてる方のために、ちゃんと準備してあります(笑)
夜のソウル旅❤
今回の記事は、あえて余計なイメージ写真を載せずに、文字だけでレポしてみます。
想像しながら読んでみてください^^
(ただ単に写真とるの忘れてただけ)
ルームサロンは昔と違って高いだけでプレイ満足度は低いと現地の誰に聞いても言われますし、
エスコートは半日予定を組まないといけない。今回は流動的なスケジュールだったので、
結局、按摩、オフィス、588へ行ってきました。
1日目、按摩堪能。
前回は駅三洞(ヨクサンドン)駅とルネッサンスホテルの間にある按摩地帯を散策、報告してましたが、今回は江南(カンナム)駅周辺の按摩地帯をうろつきました。
お店の名前は・・・忘れました^^;
~按摩とは~
日本でいうスーパー銭湯(健康ランド)とソープランドがセットになった昔からある風俗。
大浴場でのお風呂?+安眠室での暗闇マッサージサービス+ソーププレイ(60分)、といった感じ。
鶯谷にも「按摩系」と呼ばれる、この業界から来日した嬢がいますが、
歳はいってても、ローションプレイなどハードプレイが期待できます。
ただ・・・本国韓国の按摩は鶯谷の按摩系アガシほどハードプレイではないです(笑)
ほとんどの按摩店では受付に日本語が分かる人がいます。
200000ウォン(2万円くらい)を払って、ロッカーの鍵をもらいます。
日本のスーパー銭湯の受付の要領ですね^^
そして、お風呂に案内されます。
大浴場に行けば、この按摩店が流行ってるのかどうか、すぐに分かります(笑)
人気のない按摩店では、大浴場に1人・・・貸切状態の時もありましたが、案の定、アガシも・・・orz
今回は大浴場に常時10人以上はいたでしょうか、人気店のようです。
ひとり黙々と、体を洗って、チカチカして、ジェットバス満喫、サウナでうたた寝して・・・。
お風呂から上がると、日本で言う「ムームー」、よく言えばガウン、悪く言えば人間ドッグのアレを着ます。
どこかしらでイビキの音がする暗闇の部屋に案内され、床に敷かれたベッドの上で一休み。
通常は、ここで見ず知らずのアガシがやってきて、30分かそれ以上マッサージをされるのですが、
旅の疲れか、いつのまにか爆睡してました(笑)
1時間くらい寝たでしょうか。
「スミマセン~」
の声で目覚めて、
「おっ!? ここはドコ!?」状態。
・・・一瞬、記憶喪失してましたが、はっと自分がカンナムの按摩にいることに気づいて、我に返る。
安眠室の部屋を出ると、
「では、この女の子になりますぅ~」
と案内されたのが・・・。
色白の綺麗なピチピチ肌を露出させた、可愛いアガシ。
白いシースルーのネグリジェみたいなのを着て笑顔で迎えてくれた。
歳は20代後半か30歳前後くらいか、歳はイってるように見えましたが、
かなりのルックス美人です。。。
身長162、3くらいでスレンダー。
素材は申し分ないクラス(^o^)
綺麗な体に呆然としていると、手を握られてエレベーターに誘導された。
密室エレベーターの中に入ると・・・突然私のムームーをはだけて・・・。
いきなり、エレベーター内での乳首舐め(^o^) おぅっ
寝起きということもあり、それだけで異常に勃起してしまい。。。そのまま。
続いて、エレベーター内でのご挨拶ナマふぇら(^o^)
こんなとこで、やばいっしょ。
ギンギンに勃起したロケットをムシャムシャ貪る、即尺サービスに感激。
エレベーターが開かないかと、オドオドしてると、
そこはちゃんとコントロールされているみたいで、
1、2分ジュポジュポされた後、エレベーターのドアを開いて部屋へ・・・。
部屋のベッドに座ると、寝起きで勃起したチ○ポをスロートされ、
このまま果ててしまうかと思った、その寸前でシャワールームのベッドに移動。
アガシがネグリジェを脱ぐと、これまた抜群のスタイル♪
ただし、韓国名物ガチガチの入れ乳(笑)
ベッドの上でローションまみれにされて、表・・・裏・・・。
口、ガチおっぱい、マムコを巧みに使い分けて、全身フルマッサ。
シャワールームから出て、ベッドに移動してベッドプレイの再開。
ここまでは良かったのですが、
ベッドプレイではいつも鶯谷で遊んでるようにロングタイムストロークしてたら、
嬢が不機嫌に・・・。
長いと(笑)
どんどん不機嫌な態度に変わっていったのですが、
構わずガンガン攻めて・・・時間フル活用(^^)v(^^)v(^^)v
『旅の恥は掻き捨て』
・・・鶯谷の恥も、お構いなしな私ですが(笑)
気を取り直して、
2日目、オフィステル堪能。
韓国には風俗ガイドをしてくれる、おじさん?がいます。
だいぶ前にエスコートで遊んだときは、そのオジさんとアガシの3人で談話しましたが。
※参考:おじさんと3人でエスコート報告レポ
そのおじさんに電話をして、
案内された通りにカンナムにあるオピスへGo!
到着すると、普通のマンション。
5階だったか指示された部屋番号のインターホンを押して、ドアオープン&アガシの登場。
おおお~~~
超スリムな手脚とウエスト、それにアンバランスな豊満バスト(^o^)
当たり♪
~オフィス(オピス)とは~
日本で言うと、マンヘル?でしょうか。
先にお店の人に会って200000ウォン(2万円くらい)を渡します。
指示されたマンションの部屋番号まで行き、アガシとご対面。
按摩と違って、チェンジ・キャンセルができないのが一番の難点。
ただ、最近の流れとしては、按摩やルームサロンから、オフィスに異動するアガシが多いらしい。
プレイは60分1回戦。シャワー→プレイ→シャワーの流れ。
韓国のIDログインが必要なHPにお店の紹介があり、日本人だけで行くのは困難。
韓国で紹介してくれる人が必要。
部屋の大きさは、リビング12畳くらいのちょっと大きめ1DKタイプ。
入室して、2人掛けソファでちょっとオシャベリ。
日本語はほぼゼロ(笑)
日本人の客は私が初めてとのこと。客の99%が韓国人だそうです。
シャワールームは狭いので、一人ずつ体を洗ってベッドに移動。
その時、素っ裸のアガシを見て気づいたのですが、体がガリガリ極細。。。ちょっと細すぎるくらいに。。。さすがにもうちょっと肉付きが欲しかったorz
プレイは至って標準的。可もなく不可もなく。
女の子の部屋にいる感覚なので、ちょっとプライベート感覚なエッチが楽しめます。
女の子もそんな雰囲気なので、うまく交渉すれば何でもできそうな気がします。
3日目、やっぱり588裏返し(笑)
今回もお手軽に遊べる588へ。。。
~588とは~
日本で言うと飛田新地、世界に散らばる飾り窓みたいなもんです。
釜山にもワノルドンが有名ですが、あちらはママという名の婆さんが客引きしてくる飛田新地スタイルだそうですが、こちらは婆さんはいません(笑)
女の子が窓をライターで叩いたり、日本語で誘ってきたり・・・。
清涼里(チョンニャンニ)が一番有名でソウル市内には他にも幾つかあります。
基本は15分70000ウォン(7000円くらい)、私はイイ嬢がいたらWで30分140000ウォン(14000円)にします。
昼でもアガシはいますが少ししかいなくて、選択肢が少ない。
基本は、夜の20時くらいから深夜2時くらいがコアタイム。
0時を超えると清涼里駅は終電がなくなるので、使える交通機関はTAXIだけになります。
今回も22時ごろ現地到着。
日本人数人でワイワイ騒ぎながら廻ってる人たちや、
通りすがりを装って、チラチラ物色しながら歩いている人。
アムステルダムの飾り窓に行った時は、旗を持った観光ガイドが日本人のおじさん、おばさん引き連れて歩いてたの見て愕然としましたが、韓国ではそこまでオープンではなく、あくまで裏風俗です。
一番多いのは、飛田新地みたいにTAXIや車で徘徊する人。
嬢曰く、見るだけの冷やかし客が結構多いみたいです。
今回も一通り廻りましたが、588のレベルは確実に落ちてます。
歳は20代後半~30代、40代・・・60代も!?(笑)
ぽっちゃりトドみたいなアガシ、思わず、
「水族館かっ!」
と、ツッコミたくなるような嬢もいますorz
歩いていると、
「あっ!!!おっぱーーー!!!」
「おっ!久しぶり~!」
実は今回で裏返し5回目!?
なにげに、探してました(笑)
588でオキニ作って裏返してる、人生どん底風俗馬鹿の私でした。
だって、サービスは鶯谷の優良嬢クラスの濃厚フルサービスだし、
超華奢スリムなのに、ほどよい肉付きした申し分のないアガシなんですもん。
しかも、裏返しで久しぶりに会えたのが嬉しかったのか、
超ご機嫌で、何も洗わずに即尺&即ベッド×2改戦(笑)+お掃除Fまできっちりと。
今回はカカオ交換して、今でもやりとりしてます♪
エニパンだの、ウィンドランナーだの、ポンポンポンだの、
カカオゲームのハートばっかり送られてきますが(笑)
・・・ソウルの夜旅はこんな感じでした。
《編集後記》
今回はエスコートに行けず終い。。。
実は、鶯谷のアガシと会う約束をしてたのですが・・・。
会える、会えないでバタバタして、纏まった予定が組めず、
しかも結局、鶯谷のアガシにも会えずorz
音信不通。。。
まあ、最初からこうなることは想定してたけど。
コメント
韓国ソープにいきたい
kanさん、
時々交渉すると、普通にできたりしますが、基本はG着です。
日本人と比べて、絶対Gという印象はなく、わりとガードが甘い嬢が多いです。